こんなドヤ顔になりたいですね~!どうも、遊太です。
最近、40代にもなって人生で初めて、セックスの勉強をしています(笑)
その理由は、もっと上手くなりたいと勉強する意欲が湧いてきたから。それと、セックスが上手いとリピートされる(=セフレ継続がしてもらいやすい)から。
中でも「キス」は、これまで一度もそのやり方を学んだこともなく、しかもセックスにおいて「これから始まっていく大事な序章」で大事な位置づけということも納得できました。
ということで伝説のAV男優しみけんさんの本「SHIMIKEN’s BEST SEX」の第4章「キスの方法」から、今日学んだことをまとめます!
※今日は短いです^^;
しみけん流キスの方法
唇は第二の性器ということで、キスを制する者はセックスを制すると言われてるようです。
女性の中では、
と信じている人も多くいます。
確かに、今まで出会い系サイトのアダルト掲示板で出会った女性にも、「キスが好き」、「キスが上手い人が好き」と言う女性は多かったですね。やたらと「元彼はキスがうまかった~」と自慢げに語る人もいました。
キスの上手さは唾液の量と接地面の広さで決まる
というのがしみけんさんの主張です。
唾液の量
自分の口の中が十分に湿っているかどうか。普段から水分をよく取るようにします。
普段から気をつけるにはどうするか?
- 1日3リットル以上の水分を摂る
- お茶やアルコールではなく体温以上の白湯がおすすめ
- 口をよく動かす
この辺です。
ただ、女性とのセックス前にド緊張で口がカラカラということありますよね?
とっさのときに唾液が出ない時の対策法として、ガムを噛むのが有効。
あと、ガムがない時の唾液を作る方法が、「ベロ回し」。歯と唇の間に舌を差し込みそのまま歯をなぞるように口の中をぐるっと一回転させると唾液が出てきます。
接地面の広さ
接地面積が広ければ広いほどを気持ちよさが増す。
キスの種類と順序
- バードキス
- ちょっとディープキス
- 見つめ合う
- ディープキス2回目
- 抱擁しながらディープキス
これは僕的にはこんなにも段階があったのかと驚いたのでそのまま手順を書いて今後意識してやってみたいですね。
今までは
バードなしのキス⇒ディープ⇒愛撫を入れたディープくらいだったです。こういう人多いんじゃないでしょうか?
ちょっとディープキスというのは、すぐやめるディープキス。深追いしないやつ。
そして見つめ合う!これは相手が自分を受け入れているのか、気持ちの確認なんだそうな。
ディープキス2回目は、愛撫を入れて、激しめに。そして抱擁しながらディープキス。